星供養

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星供養は箸蔵寺に伝わる、最も重要な秘法の一つです。

西洋からもたらされた12星座占いでは、「○○座生まれ」というように、生まれたときに決まる自分の星座がありますが、密教でも、人が生まれた時に決まる星(本命星など)というものがあり、それによって運命が決まるといわれています。

しかし、それとは別に年々自分に巡ってくるその年の当たり星(当年星)と言われるものもあります。この星を供養することにより、一年の厄をはらい、運を開くことが出来るといわれています。

星供養とは、新しい年の始めに、それぞれの人の当年星を供養することにより、その1年の厄除開運を願うものです。

箸蔵寺の星供養は真夜中の0時に行われます。
これは、節の変わり目が一番法が効くと言われているからです。
ですから、箸蔵寺では古くより、節分という節目の、更に日の変わり目のこの時間に頑固にこだわり、法要を行っています。

箸蔵寺では、
・寒い冬の真夜中におこなう星供養
・かたや真夏の土用の頃、一年で最も暑い日の昼間に外で護摩を焚き火渡りをする箸供養
といった、「まるで修行の様な行事が多いお寺だ」と言われることもありますが、そのような行事に参拝される信心な信者さんには頭が下がる思いです。

寒い時期なので大変だと思いますが、厳粛な法要を行っていますので、御参拝心よりお待ち申し上げます。

また、メールやお電話、ファックスでも、星供養で御祈念した御守りのお申し込みが可能ですので、お申し込みお待ちしています。

※星供養の申し込み方法は
当日受付、郵送、TEL、FAXのいずれでも結構です。
また、メールフォームでもお申し込みを承っています。

日時
新暦の2月3日および、
旧暦の大晦日、正月6日(計3回)
午後12時より護摩殿にて護摩祈祷
終了後持仏堂にて大般若転読法要

2016年は、1月27日深夜、2月2日深夜、2月3日深夜の3回です。

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